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ガラス工房メルハバ

ガラスの透明感と
ポップな色合い
群馬県桐生市にある吹きガラス工房メルハバ。
ガラスの透明感とポップでカラフルな色使いが特徴で
食器として使用するだけでなく、
見ているだけでも楽しめる作品を手掛けています。


作家の小林大輔さんが型を使わずに
ひとつずつ丁寧に仕上げています。
1300度に溶けたガラスを長い竿に巻きつけ、
膨らましたり、切ったり、伸ばしたりして形成しており、
まさに職人の技を感じられます。
小林さんの
「手にした人が幸せになれる作品を」
という作品への想いが感じられます。
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